クリスマスから一夜明けて
みなさん、クリスマスはいかがお過ごしでしたか?
朝はサンタさんきましたでしょうか?
もし、サンタさんが本当にいるのなら、、、、いることはいるのですがこの場合
もしサンタさんが本当にプレゼントを届けてくれるなら
現実的に考えてしまいました。
まず、1人では無理でしょう。。
フィンランドに本社を構えて、多大なる流通組織を作る必要があります。
ところで、サンタの歴史を調べたのですが
ウィキペディアには
煙突から入ることになったのは1822年にアメリカの学者クレメント・クラーク・ムーアがフィンランドの言い伝えを伝承した「聖ニクラウスの訪(おとな)い」(英語)という詩「キラ星のなか、屋根から降るのは/小さい蹄の立てる爪音/引っこめ振り向いて見ると/聖なるニコラウス煙突からどすん」を書いたからと考えられる[4]。
とあります。
日本に流通業が誕生したのが西暦1904年。
一夜にして流通を完了させる技術というのは
家の中に入ってツリーの下に置くまでは無理でも、Amazonなら玄関先まで送ることは可能だと思います。
そのAmazon、の誕生は西暦1994年(同い年!!)前身となる法人Cadabra.comの設立からとなります。。
とても、1822年にはそれを超える流通技術をフィンランドが持っていたとは考えにくいですね。
というわけで流通説は無しにしましょう。。
ですがみなさん諦めないでください。
別の観点から考えると、サンタはいるかもしれません。。。
みなさん一度は考えたことがあるでしょう。
サンタさんはお父さん、お母さんだと。
もし、もしですよ
サンタという風習が意図的なものだとすると。
毎年12月24日から25日にかけての夜に
我が子が欲しがるプレゼントを枕元、はたまたツリーの下に置くというのは。。
しかも、子供はコウノトリが運んでくる。と嘘をつくように
サンタさんがそりに乗って運んでくる。と嘘をつくのは
なぜでしょう。クリスマスだから?
じゃあなぜクリスマスにそうしないといけない?
キリストの誕生日ってだけで?
もしかすると、
全国の親を使って
サンタ業を成す。という世界中を巻き込んだ大衆操作なら、、、、。
1822年には実現可能なことなのかもしれません。
やばいことに気づいてしまいました。。
来年のクリスマスまでにサンタ組織に消されるかもしれません。
サンタ組織からしたらまずいことを言っていることは確かですよね
それは一種のエンターテイメント、それを邪魔されるとなると
サンタ洗脳している全国の親たちがマインドコントロールからとかれ、子供にプレゼントが行き渡らないことが増える。。。
やってしまった。。。
サンタのみならず、全国のちびっこたちをも敵にしてしまった。。。
この記事を公開した瞬間、世界中のちびっこ、サンタ組織が僕とこの記事を消そうとやってくることでしょう。
みなさん、次の記事はもしかしたら更新されないかもしれません。。
それでも僕は真実をお伝えするべく勇気を持って発信いたします、、、 !
いつまで逃げ切れるか、、、!!
知恵比べだ!!
to be continue...
笑