運命やいかに。

KKIICHIIIのブログ

クリスマスイブニング グットアフタヌーン

クリスマスベイビーは

9月16日あたりに生まれるらしいです。

 

そういうといい気分にならない人が出てきますね。

早いもので今年ももう終わり

まだ24ですが、ムーディー勝山並みに一瞬で終わってしまいました。

 

そんなこと言っても30代、40代の人たちは

もっと一瞬で終わるっていうんだから

これからもっとボルト並みに早くすぎるって思うとぞっとします。ゾゾタウンです。

 

できれば富田林刑務所からの脱走みたいに一年を粘って過ごしたいんですが、

チャリで山口までとは言わず

できれば沖縄まで粘るぐらいの強靭な逃走を見せる勢いで過ごしていたいものですね。

 

逆に早く終わって欲しいものもたくさんあります。

 

例えば奨学金なんかも

 

毎月このお金があればもっといいことできるのになんて思います

 

僕にお金に余裕ができる人生が待っているならば

例えば大手の会社に就職して、経済的な余裕が保証されているのならば

 

奨学金の返済は青春の引き伸ばしかな。払ってしまうのが、はじめは嫌だったけど今となると名残惜しいよ。

なんて余裕ぶっこいたことも思えるのですがそうは行かず

 

いつまでも僕のお財布事情を苦しませます。

 

こないだ大阪で地震があった時

経験したみんなは、大抵

ついにきたか!南海トラフ!!!

 

多大なる恐怖と引き換えに

日常のあらゆる不安から逃れられるかもしれないというワクワク感が襲ったことでしょう。恥ずかしながら僕もその1人

 

ああいう時に

この世の終わりだ!!!と騒ぐ人ほど、日常に不安を抱えていてこれを機に消滅させたいと思っているのだと僕は思います。

 

話はもどって、一年が早くすぎる問題。

 

 

あれなんで毎年毎年早くすぎると思うんでしょうか。。。。

 

本当に時間軸がずれて早くなっているのは。

やっぱり、地球は大きく見れば

太陽系を自転しているもの。

その太陽系も銀河系の中心に向かって大きく動いてるとなれば

 

いつ何時も同じ場所なんてありえないのかもしれません

 

地球上では同じ場所でも

あの時見た空は永遠に見れないのかも。。。なんてロマンチスト顔負けのキイチ宇宙理論的にいうと

 

何かがどうにかなって本当に昔に比べて時間が早くなっているかもしれない。。。

 

きっと、本当のところは

 

 

10歳の時の1年は人生の10分の1

24歳の時の1年は人生の24分の1

 

よって年を取れば取るほど

自分の経験した人生の1年が短くなっていくのは当たり前であるから

短く感じるんでしょうね

 

また来年、人生の25分の1年を過ごしたころにはこのブログは続けていられるのでしょうか!

酒と泪と男と男

バンドメンバーである助ちゃんとの出会いは

蕎麦屋の配達のアルバイトから。

 

当時なかなかの先輩面で働いていた僕ですが

大阪の都心よりの蕎麦屋なので、バンドマン以外に金貸や借金もち。家なし中年や、芸人や役者の卵などが働いている

いわば面接さえ受ければ誰でもウェルカムなアルバイト。

 

もうちょっと人を見ろよと思うのですが、実はしっかり成り立っていて

出来損ないばかりが集まれど、居心地がよく

合わない人はやめていく。

 

本当に気質が合う人しか残らないアルバイトでした。

 

つまり、そんな僕も出来損ない。

出来損ないは出来損ないどうしで傷をなめ合うように仲良くなる

 

なんて結構素敵な話のつもりで書いてるんですがどうしても口が悪くなってしまいます。

 

出来損ない歴1年半ぐらい経った頃、出来損ない新人として入ってきたのが

そう、この出来損ない。助ちゃん。

 

姫路出身な上に小柄。その時は髪の毛も長くてまるで好青年

ブルーハーツが好きだってすごくドヤドヤして入ってきたのを今でも思い出します。

 

大阪にきて、調子に乗って美容室で

お任せで。と言ったらしく

 

開口一番大失敗。

 

それはまるで好青年というよりクリボーでした。

 

そんなこんなで仲良くなった助ちゃんは

実はバントをやるために大阪に出てきたらしい

 

よくいるブルーハーツに衝撃を受けて

ブルーハーツみたいな感じで

ロックンロールが大好きで突っ走るあの感じ(が当時にはありました。)が昔の自分を見てるみたいで

自分の恥ずかしい部分が全部詰まったみたいな感じで

 

バンドを新しくするにあたって

真っ先に思い立ったのがこの助ちゃん

 

本人は

おこぼれで預かった。みたいな気持ちでバンドメンバーとして今いるつもりですが

実は誰よりいいメンバーだなと思って声をかけて見たんです。

 

ですが本当に不器用な助ちゃん。

 

ここぞという時ばかり外しまくるんです。

 

はじめ、今のギターの愛ちゃんではなく

別の男の子Rくんと今は解散してしまった超イカすバンドのドラマーMさんとでスタジオに入りました。

 

助ちゃんはその時ベースで

ギターを少しかじった

というから、セッションの一つぐらいはできるだろう的なノリで

ベースを渡して入ったのですが

 

リズム感のリの字も全くなし

 

セッションだからもっと気楽に

コードだけ抑えて好きなリズムでやればいいよ

 

と言われても

 

???????

 

の文字が顔に浮かんで

 

べん

 

ベンべん

 

ベッ。。。。ブーーーー

 

みたいな雑音しかはいりませんでした。

 

その上助ちゃん

 

しまいに気分を悪くして

勝手にスタジオ出てって

前のベンチで寝てしまいました。。。。

 

大丈夫かこいつは。。。。。

 

RくんもMさんも顔を合わせて歪めてしまい。

 

結局2人とも縁がなくてバンドを一緒にやらなかったんですが

 

 

さて、残ったのはこの助ちゃん。。。。

 

どうしたもんか。。。。

 

 

 

 

とりあえず、、、、、広島にてもう一回Rくんとスタジオに入る機会があるので

 

 

ドラムがありがたい状況なのでドラムやるか?

と聞くと、、

 

 

えー〜〜みたいな顔をしました。

 

いや、今のままじゃバンドやらん

藁をも掴む気持ちでドラムを頑張ってやって、気合いを見せろ、教えるから。その練習の成果で、気合いが伝わればRくんも納得がいくやろ!お前に、俺とバンドやるために残された道はそれのみだ!!!

 

と伝えました。

 

それから1ヶ月、、、だったかな?

必死のパッチで練習に励みました。

 

Rくんとのスタジオ当日。。。。

 

ここでも助ちゃんはやらかしました。

 

練習したのに、緊張のせいか

リズムがグダグダ

ろくに叩けもしないドラムを披露しました。。

 

まじかよ助ちゃん。。。。。。。

 

 

 

それでRくんは東京にいくと決意し

僕はまたメンバー探しの振り出しに戻ったのですが

 

それでもやりたい助ちゃん。。。

 

お願いします。僕をメンバーにしてください。。。。!!!!

 

 

 

普通ならここまで結果を残さないやつはライブでも結果を出さないと判断して

相手にするだけ時間の無駄だと思い切り捨てるのですが

 

キイチくんの直感がそうは言いませんでした。

 

 

ここまでしても一緒にやりたいと言ってくるのは

自分の状況が飲み込めてないバカか、

これからどんな状況でも付いてきてくれるという証拠なのか。。。。

 

もし後者なら、

時間をかけていいドラマーになってから本当にいいメンバーになり得るかもしれない。。。。

 

 

実際は、

どんな状況でも、理解せずに付いてきてくれるバカでした。

 

パジャマドレッドヒストリー!

第一話!ここら辺で終わらしておきましょう!

 

いつか別の話をかく

 

かはわかりません!

けあなの ずっと おくのほう

何を隠そう、今は美容院で受付けのアルバイトをしていますが

 

いろんなバイトをしてきました。

中でも、一番楽しかったのが蕎麦屋の配達で、

蕎麦屋の配達武勇伝は

 

深夜。そのシマを取り仕切っているカタギではない方に怒鳴られる出会いで始まり、

何度か接客をして行くウチに僕のことをアニキ!と呼ぶようになったことです。

 

考えてみると年ももう24歳

 

僕の高校の同級生はほとんどフリーターで

僕はバンドですが皆それぞれ夢を追っかけていたりします

 

僕の数少ない友達の1人のMくんは

俺は、漫画家になる!!!と言ってその道の専門学校を卒業して

完成したら見せたる!と約束してるネームが6年経った今未だ完成しないまま。

 

次は日展(日本最高峰の美術展覧会)で会おう!と約束したAくんは

割と近いウチに居酒屋での再開を果たしました。

 

そんな僕を、大槻ケンヂのグミチョコレートパインで、かつてケンゾーを襲った黒いマントみたいなものが時々襲います。

 

読んでない人のために、心の闇を具現化したような

裏側に自分の誹謗中傷がびっしり書かれたマントに覆われる

見たいな描写があるのですが

 

まさにそんな感じに覆われて行きます。

 

巷では、鬱。や、病んでる。など言いますが

 

高校生のころはその闇のマントに覆われることがとても多くて

最近でいうと数は減ったものの

何かしらの拍子に出てくることがあります

 

原因は様々で、

気づかないうちのストレスなどがありますが

 

 

多分思うのですが、大抵の場合身体に必要な何かが足りてないんだと思います。

 

ビタミンであったり、アルコールが足りてない時もあったり。

 

この場合はアル中なんて大したものではなくて

例えば僕の話でいうと

最近週6で休肝日をもうけながらビールを1本飲んでるのですが

二日飲まない日が続いたりしたらアルコール不足による黒いマントが遠くの影からのぞいてきたりします。

 

こんな風に、人の闇っていうのは

自分の身体に何かが足りなくて、

それを心の乾きみたいな感覚が襲って

何かを理由にするものだと最近思うようになって

 

自分が病んでる原因がわかってる人でも

その原因をクリアしてもきっと別の原因が誕生するんだと思うんです。キイチ理論。

 

まさに病というべきものか、

全ては己の体調だと思うんですよ。

 

だって、テレビとかでも

幸せ物質。なるものがあるなど耳にしますし

違法な麻薬に含まれる成分がメンタルに大きく影響するなんてよく聞く話。

 

ほら、よく

太陽光を浴びるとビタミンが形成される

 

と聞きますが

 

太陽光を浴びずに部屋で閉じこもっているとうつ病になる

とも聞きます。

 

この二つは繋がってると思うんですよ。

 

どうです?

読んでてはじめ、そんなわけあるかい!

と思ってた人もだんだんと

そうかもしれない。と思うようになってきませんでしたか?

 

心に闇があるみなさん、食生活を見直して

強く生きて生きましょう。

 

すごく、、、セミナーみたいな終わり方になってしまった。。。

 

モリシタンラプソディ

行ってきましたボヘミアンラプソディ。

もちろん1人で。

 

いい映画でしたね、いや見た人みんないい映画だって言うからいい映画なんだろうなーーーと思ってましたけど、

如何なものか。。。と言う気持ちで見ました。

 

僕は映画館は1人で行くんです。

 

なぜかと言うと、

絶対にトイレ行きたくなるからです。。。。

 

だからなぜ1人で行くかと言うと

トイレ行きたくなったら行くか本当に迷うんです。

正直、あの空間で立ち上がってみんなの注目を浴びて、見てる人の前を通ってトイレに行くのが怖いんです。

 

高校ん時授業中行くのも本当に怖かったです。

ヴォーカルやっときながら、どの口が言うてんねんって言う話ですが、一瞬注目されるのが本当に嫌なんです。

 

急に立ち上がって、急に先生の所に行って、

お手洗いに行ってきます。。。

 

この一言までが怖いんです。

 

え、なになに怖い!こいつ急に立ち上がって!何をしでかすんだ!ついにウチにもきたか乱暴男子高生!テレビのニュースでしか見なかったけど本当にいるんだ!確かに森下ってサイコパスっぽいし、何考えてるかわからんし、、こわ!こわこわこわこわ!え!え!何を武器に!シャーペン?ハサミ?はたまたナイフでも隠し持ってるの????

はっ!はっ!はっ!はっ!!

 

。。。。。。。。

 

ああ、何や、トイレか

 

までの

何や、トイレか。

とわかるまでが本当に怖いんです。

 

あの瞬間がとても長く感じて

 

その怖さを考えると妙に緊張して。。

 

いざ、トイレに行こう!!!

 

と立ち上がる勢いも増して。。

 

 

そうそう、こんなことも思い出しました。

 

中学の頃、奥手な僕は、女子とあんまし話せませんでした。

 

ですが唯一、女子と仲良くなった瞬間、青春の甘酸っぱいその瞬間も尿意によるものでした。

 

それは学校の、30周年式典的な催事があり、

当時3年生だった僕たちは代表して出席して。。。

 

長ーーーーいいろんなジジイたちの話を聞いていた時のことです。

 

忘れもしません、

人生で一番の尿意が僕を襲いました。。

 

赤ちゃんの頃はおねしょの一つもせず、ましてやお漏らしなど全くしてこなかった僕にとっていつまでも我慢することはできるんです。

ただ、本当に苦しいんです。。

 

 

苦し紛れに救いを求めた先は、

せめてこの気持ちを1人で抱えずに誰かと共有したい、、、人間極限になると孤独であることを最優先でなくすみたいです。

 

一番近くにいた人は、あんまり喋ったことのない女子。。。

 

それでも構いません。キイチ少年は

30周年式典という、声ひとつ許されない厳しい環境の中、

彼女にしか聞こえない声で確かに言ったんです

 

お、、、おしっこ、、行きたい、、、。

 

え!!!!!!

 

声は発さないけどそう言ったのが表情から読み取れました。

 

そしてとても小さな声で、

だ、、、、大丈夫、、、?

 

でも、この状況、、、我慢するしかないで、、、?

 

 

その子も困ったんでしょう、さらに隣の子にも伝えて、

数人ですが、周りのみんなにこの状況が伝わりました。。。

 

モリシタ、、、、おしっこ行きたいねんて、、、、、

 

マジで、、モリシタ、おしっこ

 

「起立!!!」

 

 

ううううううううう!!!!!

 

やばい!森下が苦しそう!!!

 

大丈夫か森下!!!!

 

以上において、30周年式典を終わります。。

 

 

ああああ!終わった!モリシタ本当によかったな!!危うくモリシタがモラシタになるところやった!!!

 

 

 

10年近く経つ今でも鮮明に覚えています。。。

 

 

 

 

 

 

 

そんな経験から、もし誰かと一緒に映画館なんかに行って

ましてや女の子と映画館に行って、

 

おしっこ行きたくなったらどうしよう。。。。

 

絶対に嫌われる。せめて、、、嫌われるのなら二度と会わない赤の他人のみであってくれ、、、!

という願いから、僕は映画館は1人で行くようにしています。

 

気にし出したら映画の内容なんて入ってこないし、

現に君の名は。を見に行った時トイレ我慢しすぎて

ぜんぜんぜんぜ内容が頭にはいりませんでした。

 

めちゃくちゃ面白い映画とか

シリーズ物で本当に楽しみにしてきた映画などはトイレなんて気にしませんけどね。

 

以上、僕の膀胱ラプソディでした。

図書館革命

作業に集中できる場所、それはまさしく図書館ですよね。

 

今まで盲点でした。中学生までは当たり前のように知っていたのに。

 

家での作業以外、

僕のバンド、パジャマドレッドの映像を編集してくれてるギーさんと会って作業する日は決まってガスト。

ドリンクバーのみで長時間粘ってました。

 

ですが、そこには多くの困難が待ち受けていたのです。

 

それは、ついついご飯も頼んでしまってお金を使ってしまったり

タバコやめてるのにギーさんが吸うので

半日近く副流煙を吸うことになったり、周りがうるさくて集中できなかったり、、

 

何より一番困るのは、

ギーさんがすごい大きな声で話すこと。

 

さすがに同じ机で長時間、、、集中力も尽きてきた頃、

僕はちょっとイライラすくぐらいで済むのですが、ギーさんは目に見えるように壊れてしまいます。

 

普通に話してて、ちょっと目を離した隙に奇声を発したり

周りの人がなかなか聞こえるボリュームで、

キイチ!横見て!あの人めっちゃおもろい!!

と言ってきたり

 

ギーさんとは高校からの付き合いなので僕がいたらいろんなリミッターが外れるみたいです、。そう言う時は決まって

この人関係ないですよ感を出すんですが

 

同じ席に座ってる以上この人関係ないよ感は誰の目にも止まりません。

 

逆に、お前ツレやろ、どうにかせぇや感が周りから襲ってくる気がして

その場から逃げ出したくなるのです

 

それでもギーさんに編集作業を頼む理由は、いい作品を作ってくれるからで

センスがあるからです。

 

それと、僕の数少ない友達の1人だからです。

 

今までも何作品かファミレススタイルで一緒に編集してきたのですが

さすがに身が持たなくなってきました。

 

金銭的にも

 

そこで、何か大阪市の広告かなんかでSNSに回ってきた

もっと大阪市の施設を使おう!的な記事の中に、

 

図書館は、作業するにはうってつけ!カフェよりお金はかからないし、コンセントあるところもあるし、Wi-Fiが使える!

 

長年ギーさんの奇行により悩まされて磨り減った僕の脳みそが、

救いを求めるメロスのように、

 

そう、まさに友情を身代わりにするメロスのように!

 

僕は中央図書館へバイクを走らせたのです。

 

走れ!キイチ!

ガストから中央図書館は全然遠くない!

暴君ギーさんはご乱心か。。。

 

目的地へ到着し、

図書館で作業を始めるやいなや、やはり効果はてきめん。

 

かの暴虐でキイチ国の住人を苦しめたギーさんは、

身を呈し、深い集中へと入って行きました。

 

イヤホンをして作業してるので、たまに

プリュゥゥゥゥゥ、、、

とか

うはっ!そう言うことか!

とか、聖地図書館では考えられないほどのボリュームで街を破壊してはいますが、

必殺

シーーーーッの一言で収まるほど可愛くなったもんです。

 

これはまさしく図書館革命。

 

これで作業がはかどることでしょう。

 

めでたしめでたし。

たまらないのは金の方。

僕の性格はどうやら人に合わせるっぽくて

人によって対応が180度異なることもしばしば。

 

きいちくんそんなことないよ、キイチくんはキイチくんだよと思ったそこのあなたは

僕の巧みなメンタリズム能力により完全にあなた色のキイチくんだけを見せていられる証拠です。

かの有名なメンタリストも驚き。一番困ったのは、こんなメンタリズムを持ち合わせていたってなんの役にも立たないこと。

 

もし僕が人に合わせて性格を変えるではなく、人が僕に合わせるようにメンタルをコントロールできるようであれば

今頃テレビで胡散臭い格好してマッチングアプリなど作っていたかもしれませんね

 

おかげでいいこともあって、ある程度は人に合わせられるから

嫌いな人があんまし出てこないこと。

 

群を抜いて頭がおかしい人や、たまにいる人の気持ちが極端にわからない人を除けば滅多に人を嫌いになることはなく、

さらに他人が他人の嫌いな部分や好きな部分にすごく共感できるんです。

 

みんな共感できるごくごく当たり前のことかもしれませんが、

 

だからと言って良いとか悪いとかはないけれど

たまに、なに!俺のことわかってくれるの?

と言われた時は

 

俺って、、、実は、、、、人の心読めるねん。

って嘘つきます。

 

今までこの嘘10回ぐらい使ったことあるんですが

10人全員信じてくれました。

 

この世に僕が人の心を読める。って思ってる人が10人いるわけですよ。

 

嘘って言いましたが、ちょっとだけ嘘でない部分もあって、

それは心ではなく人の気持ちがわかるってところ。

 

それは、昔から動物と戯れていたからわかります。

 

犬や猫を飼ったことのある人ならわかると思いますが

言葉を話さなくてもなんとなく訴えてることがわかる時ってあるじゃないですか。

 

巷によくある、

ごはん?

 

ゴゥワァン!!

 

ご飯って言ったのか!!えらい!可愛い!

 

と言う幻聴に似た飼い主バカは少し違いますが、(僕は幻聴飼い主バカです。)

 

ましてや僕が戯れていたのはうさぎがメインで

 

鳴かないうさぎとずっと会話して育ちました。

 

そうすると、自分の飼ってたうさぎ以外にも感情が読み取れるようになったのですが

あいつら大抵は盛ってるのでわかるも何もずっと性欲ムンムンなんですよ

 

あとあと調べると

動物の中で繁殖期がなく、一年中盛ってるのは人間とうさぎだけらしく

自分の読み取ったうさぎの感情はあながち間違ってなかったと証明されました。

 

とゆうわけで僕はこんな性格になったわけです。

 

一番困るのは、

180度対応が変わる人同士が鉢合わせた時。

 

親と友達とか、、、

 

特に人の親に社交的な友達とかは一番困るくて

さっきまで友達のテンションで話していたのに

親が入ってきた瞬間に黙ったり

 

1年に一度会ういとことか、

もっとわーきゃー話したいのに親戚一同いると黙ったりとか。

 

なので、僕とあっている時

いきなり黙りだしたら、察してください。

その日の出来事をできるだけうざく書いてみた

みなさんコンバンワ。

コンバンワって言ってもみる人からしたらこんにちわやし、

こんにちわやとしても朝見たらおはようございますやけど

こんなブログ朝から見るツワモノなんているんですかね、

いやいるかもしれないけどやっぱり少ないと思うんで

一応無難にコンバンワと書いて見ますが

え、やっぱりこんにちわの方が見る人多いかな?

どう思う?

どっちでもいい?

それってどう言うこと?

やっぱりこんにちわでいいかな?

いいよね。と言うわけで皆さんこんにちわ。

 

やっぱ今書いてるのが夜だからコンバンワにしようかな。

いいよねやっぱり自分のブログやし。

気にしない方向で

行ったとしたらどう思う?

どうも思わない?

それってどう言うこと?

 

 

 

ふーん。

まあいいや、今日仕事やったんだけど

仕事って行ってもあれやで

ただのアルバイトであって

僕は就職してますみたいな雰囲気

出してないので

てゆうか就職するなんて今までの人生で

考えたこともなかったから

なんて言うん?

フリーマン?

違うかフリーター

どっち?どう思う?

フリータ?フリーマン?どっちがかっこいい?フリータ?あでもやっぱフリータやとかっこよく無いと言うか、俺っぽのはフリーマン?どう思う?どうも思わん?それってどう言うこと?俺に興味ないってこと?いいねんでそんなこと、わかってるからはっきり言って見てや。

 

 

そんなはっきり言うことないやんか、

まあいいや今日はフリーマンとしてのフリーターと言うことで仕事という名のアルバイトやってんけど、

あ、ここでいうアルバイトってみんなが思ってるアルバイトは

なんか、ふつーに?よくわからんけどバイトルとかで?バイトルであってるんかな、使ったことないからわからんねんけど

俺の仕事、というかフリーマンとしてのフリーターということで仕事という名のアルバイトはいわば知り合いの紹介?

紹介っていうんかな?

コネクション的な?

コネとかいうとなんかやらしいやつみたいな

そんなこと思わらたらちょっと俺やってやってかれへんねんけど

なんていうかその

壮大な?

意味でのコネクション

もっとわかりやすく?

いやこれで理解できひんのどんだけ頭悪いんな

頭悪いって言ってもあれやで

学業成績が悪いことを頭悪いと言ってるんじゃなくて

なんていうんかその

理解能力?的な?それがなければやっていかれへんのよね世の中っていうのは。うん

俺も学業成績こそ悪かってんけど

悪かったっていうのはあれやで、欠点ではないからな?欠点ではないけどそこそこ悪かったっていうことやで?わかる?わからん?言うなれば欠点ではないけど高得点ではない一夜限りの勉強でなせる点数って感じかな

 

話脱線さすなやほんまに、なんやったけ?ああ、コネクション?

言うなればお母さんの紹介やねんけどな。

 

まぁまとめると、フリーマンとしてのフリーターということで仕事という名のアルバイトを言うなればお母さんの紹介で欠点ではないけど高得点ではない一夜限りの勉強でなせる点数って感じの俺がこなしただけの日やねんけど別に面白いことなんてなかったわ。